正しい姿勢になりたい。
猫背を解消して、良い姿勢で過ごしたい。
背筋が伸びて、凛とした印象のいい人になりたい。
こんなふうに思いませんか?
猫背を改善して、姿勢を良くすると見た目の印象も良くなりますし、体の健康にもいい効果があります。
でも、そもそも正しい姿勢って、どんな姿勢か知っていますか?
良い姿勢を目指していく前に、まずは正しい姿勢とはどんな姿勢なのかをチェックしておきましょう。
正しい姿勢は疲れる?
「正しい姿勢」でいると見た目の印象はいいかもしれませんが、すぐに疲れてしまうイメージがありませんか?
でも、本当はそうではありません。
正しい姿勢は疲れにくい姿勢のはずなのです。
みなさんが立っている時も、座っている時も重たい頭が一番上にありますよね。
頭は5~6kgくらいの重さがあります。
11ポンドのボーリングのボールがほぼちょうど5kgです。
13ポンドのボーリングのボールがだいたい5.9kgです。
ボーリングのボールって重たいイメージがありますよね。
あのボールと同じくらい重たいものが私たちの体のてっぺんに付いているのです。
みなさんがボーリングボールを、水平に手を伸ばして持ったら、すぐ疲れてしまうはずです。
肩や頭に乗せて手で支えたら、手だけで持つよりもずっと楽になります。
アフリカの女性が水を運ぶのに、頭にバケツを乗せているのって見たことありますか?
こんな感じです。
出典:http://www.jica.go.jp/oda/index.html
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/khfsf367
水だけじゃなく、商品を頭に乗せて売り歩いている人も、アジアやアフリカではよく見かけます。
なぜ、この人たちが頭の上に重たいものを乗せているかというと、この方法が一番楽だからです。
なぜ楽かといえば、重たいものをしっかりと骨で支えているからです。
そして、この人たちは絶対と言ってもいいくらい、ほぼ猫背になっていることはありえません。
なぜ猫背になっていないのか、その理由も楽だからです。
正しい姿勢は筋肉をあまり使わなくても、重たい頭や体をしっかりと骨で支えられる楽な姿勢なのです。
筋肉を鍛えなくても、頑張らなくても姿勢を正すことができます。
正しい姿勢とは
正しい姿勢は重たい体を骨でしっかりと支えている状態なので、重心を支えている体の中心にある骨が重要なポイントです。
とすると、体をまっすぐにすればしっかり重心を支えられると思いますよね。
でも、元々背骨や体はまっすぐにできていません。
なので、体のすべてをまっすぐにすることはできません。
それなのに「正しい姿勢をしてください」と言われると、多くの人が体のすべてをまっすぐにしようとして、背中をまっすぐにしようとします。
その姿勢は背中を反りすぎている姿勢です。
だから楽な姿勢ではなく、すぐに疲れてしまうのです。
正しい姿勢は体のすべてをまっすぐにするのではなく、体の重心を支える重要なポイントをまっすぐにすればいいのです。
立っている時の正しい姿勢。正しい立ち方
出典:http://www.tepore.com/user/
体を横から見た時に、くるぶし、ひざ、脚のつけ根、胸の中心、肩、耳たぶがまっすぐになっていれば、体重をしっかりと骨で支えられます。
座っている時の正しい姿勢。正しい椅子の座り方
出典:http://kata.sakuracre.com/
椅子に座っている時も、考え方は同じです。
骨でしっかり重心を支えます。
座る時は坐骨という「骨盤」にあたるお尻の骨がポイントです。
骨盤は座ったときに安定するように、前が狭く、後ろが広くなっています。
その三角形をイスの上に乗せると、自然と姿勢が伸びていきます。
出典:http://zi-gen.com/
お尻の肉で座るというよりも、お尻の骨を感じながら座るイメージです。
座っている時に感じる坐骨と、腕の骨のやや後ろ、耳たぶのやや後ろをまっすぐにすると、骨でしっかり支えられ、筋肉に余計な負担がかからない楽な姿勢になります。
デスクワークでパソコンをしている時は、いつのまにか頭を画面に近づけて、前に出してしまっている人が多いです。
キーボードを打ったりするために、肩や腕に力も入りがちです。
頭が前に出たり、肩に力が入ったりすると背筋が曲がってしまいます。
正しい姿勢になっているかチェックする方法
携帯のカメラで写真を撮ってみる方法
あなたが正しい姿勢だと思う姿勢をしてみて、携帯のカメラで写真を撮ってみるという方法があります。
写真を見て、さきほどお伝えした正しい姿勢のチェックポイントを確認してみればいいのです。
壁に背中をつけて立つ方法
壁に背中をつけて立ってみましょう。
かかと、お尻、背中、肩、頭を壁につけます。
その時にあなたの壁と腰の間にある隙間がどうなっているかに注目します。
壁と腰の間に片手を入れてみて、ちょうど片手くらいの隙間であれば正常です。
手の平が2枚以上入ってしまうくらい隙間がある人は骨盤が前に傾いて、腰を反りすぎて姿勢が悪くなっています。
反対に手の平が入らない人は、骨盤が後ろに傾いてしまって、背中の下の方が丸まり姿勢が悪くなっています。
出典:http://yugami.office-ysd.com/
膝立ちして正しい姿勢を体感する方法
いくら正しい姿勢にしようとしても、うまく感覚がつかめない人もいると思います。
正しい姿勢がどんな感覚かつかむのに、おすすめの方法が膝立ちです。
膝立ちをすると、支えている場所(ヒザ)と重たい頭の位置が近くなるので、より骨で支えるという感覚がつかみやすくなります。
実際に膝立ちしてみて、骨で支える感覚を体感しましょう。
その感覚を覚えると、骨で立っている楽な正しい姿勢ができるようになります。
正しい姿勢で、より快適で楽しい暮らしを
正しい姿勢は筋肉に負担をかけない楽な姿勢です。
骨で重心を支える感覚を身につけましょう。
正しい姿勢でいると、体が疲れにくく楽になります。
内臓にも余計な負担をかえなくなって、健康にもいい効果があります。
見た目の印象まで良くなります。

姿勢に悩む方には、着圧インナーも人気みたいよ!
正しい姿勢を身につけないと、損なことばかりです。
正しい姿勢を知ったら、次は正しい姿勢に矯正する方法をチェックしましょう。
猫背矯正法を比較したこちら記事をぜひ読んでみてください。
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